ドラマやCMで見かけることが多くなった仁村紗和さん。
女性ファンも多く、ドラマ出演が決まると「楽しみ!」「嬉しい!」という声が多い俳優さんです。
そんな仁村紗和さんですが、ダンスがうますぎると話題になっています。
どんなダンスをされるのか、ダンスをはじめたきっかけについてまとめましたのでご覧ください。
【動画】仁村紗和のダンスがうますぎる!
仁村紗和さんの、キレッキレダンスを2つ動画でお届けします。
①NHKドラマエンディング
\ #ウルフルズ『 #バカサバイバー』で #踊ってみた/
— NHKドラマ (@nhk_dramas) August 29, 2022
今週のエンディングは、マルカ運輸チームも参戦しました。#夜ドラ #あなブツ#あなたのブツがここに#仁村紗和 #佐野晶哉 #Aぇgroup #毎田暖乃#岡部たかし #津田健次郎 #キムラ緑子 #ちよこ #パピヨンズ pic.twitter.com/fhHKsgsxhC
2022年8月より放送された、NHKドラマ「あなたのブツが、ここに」
NHKドラマでは初主演となりましたが、「面白い!」と話題作でしたよね。
ドラマの主題歌となっていたのが、ウルフルズの「バカサバイバー」
エンディングで主題歌をバックに仁村紗和さんが踊っている姿が、
ダンスがうまい!
ダンスがキレッキレすぎる!
仁村紗和さんのダンスを見るのが楽しみで、ドラマを見ていた方も多かったようです。
仁村紗和さん、この人かなり踊れるよね。エンディングのダンスがスカッとカッコいい。そしてキムラ緑子さんの誰よりもテンションの高い動きにも感嘆 #あなたのブツがここに
— ルート (@muamuamuu) September 29, 2022
②東急CM
仁村紗和さんの歌声と共に、キレキレダンスを披露しているCMです。
ダンスだけでなく、歌も上手いですね。
スタイルが良くて、キレイな仁村紗和さんが、ダンスも歌もうまくてかっこいいという声が多いです。
マナーを周知する動画なのに、ダンスに目を奪われてしまうCMに印象に残ってしまいますね。
話題の「東急電鉄」マナー広告の太眉美女は仁村紗和 ハイテンションな“マナーダンス”のギャップもすごい。(`・∀・´)
— 松島英雄 (@iine_neta) October 27, 2016
仁村紗和ちゃんダンスうまっっ
— 黒田 (@jun_sui_sui) September 20, 2022
仁村紗和さんがこんなに素敵な女優さんだったなんて✨お茶子時代のときは気がつかなかった。ダンスまで上手とは。すごい。芸能人だ。
— ダール (@paksh567) September 6, 2022
仁村紗和がいつからダンスを習っている?
中学1年生からダンスを始めた仁村紗和さん。
高校3年生まで、6年間ダンススタジオに通っていました!
そしてダンスをはじめたきっかけは、
ダンスをずっとやっていて、今もダンサーであるお父さんの影響だそうです!
部活には入らない代わりに、放課後の居場所として選んだのはダンスでした。
ダンススタジオの先生のことを、師匠と崇めているほどなので、濃い6年間を過ごしたに違いないですね。
仁村紗和が得意なダンスのジャンルは?
happy new year!!
— 仁村紗和 (@1013sawa) December 31, 2016
大晦日は親子でカウントダウン✌︎
ほんとーに小さい頃から聴いてるbarkays。最高だった、まじ。 pic.twitter.com/lXxGBTlFpv
仁村紗和さんは、ポッピンというストリートダンスで6年間体幹を鍛えていたそうです。
昔のブラックミュージックに合わせて踊るダンスなんです。
簡単に言うとロボットダンス、アニメーションのような感じです。
引用元:Music Voice
ポッピンとは?
仁村紗和さんも説明されていますが、実際ポッピンとはどのようなダンスなのでしょうか?
ポップダンスとは、体の筋肉を弾くという意味の「ポップ(POP)」が由来のストリートダンスの一種です。 ポッピング(POPPING)やポッピン(POPPIN)と呼ばれるケースもあります。
引用元:リディアダンスアカデミー
ロボットダンスを発展させて、全身の筋肉を弾くような動きのため、体の各部位が別々の動きをする、上級者向けのダンスのようです。
また仁村紗和さんは、小さい頃(お腹の中にいた頃)から
ファンクやディスコミュージックも好きで、ソウルバーにも訪れてずっと音楽を聴いて過ごすのが好きと、インタビューで答えていました。
まとめ
音楽に合わせて表情も変えることを、ダンスで表現していると話していた仁村紗和さん。
演技未経験で芸能界デビューしたそうですが、ダンスで培った表現力が演技に生きてそうですね。
主演ドラマも増えてきて、これからますます注目していきたい俳優さんですよね!
最後までご覧いただきありがとうございます。