ギャンブル依存症という衝撃的な告白をした、大谷翔平選手の元通訳である水原一平さん。
その日暮らしだったという話も出ていますが、水原一平さんの給与は一体いくらなのでしょうか?
大谷翔平選手からも給与が支払われていたとの情報もありました。
水原一平さんが受け取っていた金額についてまとめましたので、ご覧ください。
水原一平の給与はいくら?
引用元:Yahoo!ニュース
水原一平さんの給与は、一体いくらなのでしょうか?
エンゼルス時代の給与は、水原一平さんがインタビューで答えたのは、
支払われていたそうです。
しかし、2022年に支払われた額なのか、本当にこの金額なのか、水原一平さんからの話のみなので、不確かな情報として扱われているようです。
しかしエンゼルス時代の年収は、
30万~50万ドル(日本円で約4500万~7500万円)
とも言われています。
通訳の平均年収は?
労働省情報提供サイトjobtagによると
通訳の平均年収は、579.8万円だそうです。
一般的に通訳の方の年収は、400万円~800万円と言われているそうですが、働き方次第では
1000万円以上稼ぐ人もいたり、日本国内においては年収の高い職業と言えるでしょう。
水原一平は大谷翔平から給与5%支給されていた?
水原一平さんは、大谷翔平選手の通訳をしていたと同時に、身の回りの世話もしたり、
マネージャーのような存在でした。
そんな水原一平さんに対して、大谷選手は自身の給与の5%を給与として支給していたという情報がありましたが、
実際には1〜2%だそうです。
職員としての給料に加え、大谷翔平選手は契約するエージェント・CAAの助言を受け、水原さんに年俸の1~2%相当の報酬を出す雇用契約を結んでいるといいます。年収は1億円以上になるでしょう」
引用元:女性自身
ただエンゼルスと契約した2018年、大谷翔平選手の年俸は、
日本ハム時代から、2億円以上年俸ダウンしてしまいました。
仮に噂の6100万円の5%を渡していたとして、水原一平さんの手元には約300万円
通訳の平均年収を考えると、少し低めですかね。
通訳以上のサポートをしていた水原一平選手。
大谷翔平選手も、自分の年俸がもっとあれば渡せるのに、申し訳ないとインタビューで答えていました。
メジャーリーグでは、実働3年までは年俸調停権がもらえないため、大谷翔平選手は、
2020年までの3年間、低年俸が続きました。
エンゼルスから給与をもらっても、決してたくさんもらっているとは言えないでしょう。
しかし、
2021年300万ドル(日本円で約3億1560万円)
2022年550万ドル(日本円で約5億7860万円)
2年契約で総額850万ドル(日本円で約8億9400万円)
2021年から水原一平さんに対して、支払われる額も大幅に増えたと考えられます。
同時に、ギャンブルに手を出したのも、ちょうど同じ時期かもしれません。
水原一平はいつから違法賭博?についての記事は、こちらが読まれています。
水原一平さんの懐も温かくなり、軽い気持ちでギャンブルに手を出してしまった可能性がありそうです。
まとめ
通訳として、それなりに高い年収をもらっていたであろう水原一平さん。
実際のところ、どれだけもらっていたかは不確かではありますが、日常生活に困るようなことはなかったはずです。
早く真実を語ってほしいですね。
最後までご覧いただきありがとうございます。
水原一平は今後どうなる?についての記事は、こちらが読まれています。
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