生田斗真の失言が気持ち悪い?原因は8つ!清野菜名も無痛をおねだり?

生田斗真 気持ち悪い
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生田斗真さんがインスタグラムのストーリーズで、ファンからの質問への答えに批判が殺到しています。

出産が怖い妊婦に対して、「旦那様に無痛おねだりするか」という発言に、さまざまな意見があります。

気持ち悪いと言われてしまっている理由について7つまとめましたので、ご覧ください。

目次

生田斗真の失言が気持ち悪い理由8選!

生田斗真さんの発言は、どんなところが気持ち悪いとされているのでしょうか。

早速見ていきましょう。

①無痛分娩をおねだりするものではない

出産方法の選択肢として、無痛分娩はあります。

しかし対応している病院も限られており、全員が選択するものでもありませんが、

年々無痛分娩を選択する妊婦さんは増えており、6人に1人は選択する時代になっています。

ただどのような出産にするかを決めるのは、産む妊婦さんであり、旦那さんにおねだりするものではありません。

命懸けの出産に対して「おねだり」というワードを使用したことが、反感を買ってしまっているようです。

②出産を軽視している?

無痛分娩を選択すれば、出産に対する恐怖が解決すると思っているのでしょうか?

無痛といえど、出産時にいきみが必要なので100%痛みがなくなる訳ではありません。

80〜90%は軽減されるとされていますが、まず太い注射を背中に刺します。

恐怖に恐怖が加わりますし、ご自身も一児のパパなのに出産を軽視しているのでは?という声が多かったです。

③女性を軽視している?

旦那様におねだり、という表現が、女性を下にみているという意見が殺到していました。

そもそもおねだりとは、どういう時に使うのでしょうか?

検索してみると、

甘えて物をせがむこと(幼児・女性語)

人1人産もうとしている女性が、分娩方法を甘えてせがまないですよね?

せめてもう少し言い方が違えば良かったのかもしれません。

無痛分娩という選択肢もあるので、ご家族と話し合ってみたらどうでしょう?

俺様(旦那様)にお願いという表現はちょっと違う気がしますね。

④無痛分娩で解決すると思っている?

男性からしてみたら、出産大変だけど、加算したら無痛分娩ってゆー方法あるし大丈夫じゃない?と思っているのかもしれません。

出産を経験した清野菜名さんという奥さんがいながら、このような発言が出てしまうことにガッカリしてしまうファンが続出しました。

⑤出産が怖いのは痛みだけだと思っている?

もちろん出産の痛みは、未知の世界で「怖い」と思うのは当然です。

しかしそれ以外にも、

自分が無事に出産まで辿り着けるのか、子供が無事に生まれてきてくれるのか、

思いを巡らすものがさまざまです。

それを無痛分娩で解決!と思っていることに、出産を間近で見たはずの生田斗真さんに対してがっかりしたファンが多いようです。

⑥無痛分娩費用を高いと思っている?

無痛分娩費用は、通常分娩費用の+10万〜20万と言われています。

病院によって費用は異なると思いますが、通常よりは高くなるため、おねだりという表現になったのでしょうか?

⑦旦那「様」の表現がキモい?

旦那の立場である生田斗真さんから、「旦那様」という言葉が出たことに対して拒否感が出ているようです。

  • 「奥様」に対して、「旦那様」という意味
  • 質問者の女性に対して「旦那様」という敬意を示した

生田斗真さんにはこれらの意図があったかもしれません。

しかし、男性が立場上と思っている人の発言、として非難されています。

⑧謝罪文が雑

質問して本来謝罪するべき相手に対しては、敬語ではなくタメ口。

本当に謝罪をしているのか疑問に感じてしまいますよね?

「おねだり」という表現ではなく、「話し合われることもいいのでは」と最初から伝えていれば、こんなに非難されることもなかったのではないでしょうか。

生田斗真の妻・清野菜名も無痛分娩?

2020年6月に出産している、生田斗真さんの妻である清野菜名さん。

性別や出産日など情報は非公開ですが、無事に出産したことを報告しています。

清野菜名さんが、どのような分娩方法であったかは不明でした。

ただ生田斗真さんの発言から、清野菜名さんは

生田斗真様に無痛分娩をおねだりたの?

そう捉えられてもおかしくないような、あまり良くない印象を与えてしまったのではないでしょうか?

清野菜名が出産された病院は不明でした。

しかし多くの芸能人御用達の産院で、港区にある山王病院あります。

こちらの産院の費用が、150万という情報もありました!

セレブ産院ですと平均100万はいくそうなので、生田斗真さんも出産にはこれくらいかかるというイメージがあったのかもしれません。

お金がかかるという知識がかえって、「おねだり」という表現をして誤解を招いた可能性がありそうですね。

生田斗真さんの発言を擁護する方もいますが、やはり擁護しきれないようです。

まとめ

芸能人とファンとの距離が近くなったSNS。

ただちょっとした発言で炎上してしまうので、付き合い方が難しいですね。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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